上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲




こんにちは。
小池ゼミ3年の飯田です。
今回はこのロゴが出来上がるまでのお話です。

6月11日。武蔵工業大学世田谷キャンパス。食堂にて。
クライアントである横浜清陵総合高等学校の五十嵐先生と初の打ち合わせがありました。
そこで今大会のテーマ、主旨、要望を聞いた後、会場の見学をしました。

ロゴにおいて、盛り込むべきテーマは以下の通りです。
大会のテーマである「Next Stage - 新たに広がるネットワークの構築 -」
Next Stageの由来は、初めての全国大会であることと、新しい教育課程に移るということ。
これらを踏まえた上で、大会に相応しいロゴを制作することになります。

以下の写真は、見学時に撮影したものです。

会場見学写真1
↑世田谷キャンパスに来たのが入学式以来の人が多く、かく言う私もそのうちの一人でした。

会場見学写真2
↑分科会に使用する教室です。まさに教室です。机は動かせないようです。非常に残念です・・・。



さて、研究室に戻ってきてロゴ制作に移るわけですが、
ここから先は下手に考えず、手を動かしました。

描きました。ロゴ。一人10個。
というのはあくまで目標で、一人5個前後が限界だったようです。

次に、全てのロゴをホワイトボードに貼付けました。

ロゴ試作品いっぱい張ってみました


正確な数は記録していませんが、けっこうな数が出てきたと思います。
並べられたそれぞれのロゴ、元は一つのテーマをもとに描かれたものです。
それならば、当然共通点が出てくるはずです。

次に行う作業は、似たモノ同士をくっつける事です。

ぺたぺた
↑大きな3つの円で分けているようです。

めっさ張ってます
↑めっさ張ってます。


ロゴを大きく、3つの種類に分類しました。
「教育」、「情報」、「変化」の3つです。

するとロゴによっては1つの意味しかないものや、3つ全て含んだものが出てきました。
そこで一旦、2つ以上の意味を持ったロゴを集め、クライアントである五十嵐先生に送り、意見を求めました。


芽吹く画像
↑芽吹くという由来で「教育」と「変化」の意味が含まれている。ただし、「情報」のニュアンスが入っていない。


後日、五十嵐先生がロゴの回答とサイン制作に役立つ機材を持って研究室に足を運んでくださいました。
お暑い中本当にありがとうございました。
ちなみに、先生が買ってきてくださった大量のお菓子の差し入れは、休憩時間の10分で全て消滅しました。

五十嵐先生相手に説明してる画像
↑それぞれのロゴの意味や由来を説明しています。画像が粗くてごめんなさい!

それを聞いてる先生達の画像
↑別角度から。

ここで得られた五十嵐先生や他の大会関係者の意見をもとに、ロゴをブラッシュアップ。
それをまた先生等に見てもらい、意見をもらい、の繰り返しを2-3回行い、
完成したのがこの記事のトップにもある、これです。
サイン計画ロゴ




ちなみに、これは完成したロゴの原型です。

最終ロゴ原型

これは「情報の拡散」という意味をもっていて、「情報」と「変化」のニュアンスが含まれています。
しかし、残りの1つ「教育」が入っていません。
これに何をプラスすると「教育」が含まれるのかと考えた結果、生まれたのが「黒板」という発想です。
それをロゴに組み込むことで、見事「情報」「教育」「変化」の3つのニュアンスを持ったロゴが誕生しました。
このロゴは今大会のリーフレットやサイン、ウェブなどあちこちで見る事ができると思います。

さて、今回のお話はここまでです。
サイン計画プロジェクトの裏話はまだまだあります。
小池情報デザイン研究室の前期展にいらしてくださった方はご存知かと思いますが、サイン設置の話し合いのために私たちは会場の構内図を模型で作りました。
次回は模型作りの時のお話をしたいと思います。

乞うご期待。
スポンサーサイト
2008.08.11 Mon l 未分類 l COM(1) TB(0) l top ▲

コメント

「Making of サイン計画」ですね
横浜清陵総合高校の五十嵐です

このようにしてサイン計画がなされた、という貴重な事例報告になりますね。

続編が楽しみです。
2008.08.11 Mon l VX. URL l 編集

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://nextstage2008.blog7.fc2.com/tb.php/3-ba775da7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。